診療・手術について

  • 一般診療について
  • 診療科目

    • 大腸肛門科
    • 外科
    • 麻酔科(ペインクリニック)

    診療項目

    1.肛門疾患全般
    痔核(いぼ痔)、裂肛(きれ痔)、痔ろう、といった代表的な肛門疾患をはじめ、様々な肛門疾患の診断と治療および手術。 様々な症状(かゆみ、痛み、出血など)の相談と治療。
    2.大腸疾患
    大腸内視鏡により、大腸癌、大腸ポリープ、大腸炎などの大腸疾患の診断と治療。
    下血、腹痛などの診断と治療。
    便秘や下痢といった便通異常の相談と治療。
    3.一般外科
    鼠径ヘルニア(脱腸)、陥入爪(まきづめ)、紛瘤(おできのようなもの)などの小手術。
    4.麻酔科
    四十肩、腰痛などの疼痛緩和、神経ブロック、理学療法。
    末梢循環不全の交感神経ブロック。

    診察方法

    ズボンやスカートは全部脱がず、おしりが見える程度におろし、図のように右が下になるように横になってもらいます。

    診察方法図

        1.右を下にして横向きになります。
        2.ズボン、下着などはもも位まで下ろします。
        3.膝は曲げてお腹に引き寄せます。
        4.身体の力を抜いてリラックスして下さい。

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  • 大腸内視鏡検査について
  • 当院の大腸内視鏡検査は、予約不要です

    多くの医療施設では大腸内視鏡検査は予約制をとっています。しかし当院では洗浄システムの向上および、内視鏡挿入の技術の面で予約なしの当日検査が可能です。
    ※ただし土曜日は診療時間が午前中のため、事前に腸管洗浄剤を自宅で服用してきていただいた方のみの検査となります。
    (腸管洗浄剤は診療時間内にお渡ししています)

    検査の流れ

        1.検査の準備
      • 当日検査を希望される方は食事をとらずに、なるべく10時位までに来院していただきます。
      • 水分はとられて結構ですが、色のついていない物にしてください。
      • 前日は食事をとられて結構ですが、なるべく消化のよいもの(米、麺類、鶏のささみ、白身魚など)にしてください。
      • 繊維の多いもの、野菜、キノコ、こんにゃく、ヒジキ、ゴマ、種などは腸に残るため、なるべくとらないようにしてください。

      ※当日は院内で腸管洗浄剤を飲んでいただき、腸を洗浄します。腸管洗浄剤(約2リットル)は1.5〜2時間かけて飲み、1時間位すると排便に行き始め、5回以上で徐々にきれいになっていきます。早い方でだいたい2〜3時間で便がきれいになります。遅い方(普段便秘の方)は4〜5時間かかることがあります。

      ※事前に腸管洗浄剤を取りに来ていただき、家で処置をし、後日改めて検査をすることも可能です。また午後に来院された方は当日検査ができないため、腸管洗浄剤を持って帰っていただき後日の検査となります。

        2.検査

      便がきれいになったら検査を開始します。検査の所要時間は10〜15分位ですが、ポリープや大腸癌があり、処置が必要になった場合や、大腸が極端に長い、癒着などがあり、痛みを伴うといった方はそれ以上かかる場合があります。

      麻酔について
      ほとんどの方が痛みをあまり感じず検査が可能なため、当院では原則麻酔は使用しません。癒着がある、腸の緊張が強い、過敏であるといった方は、まれに鎮静剤や鎮痛剤を使用することがあります。また事前にこのような薬を希望される方にも使用します。麻酔を使用した方は、検査終了後2〜3時間休んで帰宅していただきます。
        3.ポリープを認めたとき

      ほとんどの大腸ポリープはその場で切除可能です。痛みは全くありません。ポリープの数が多かったり、大きかったりした場合は入院が必要になることがあります。(1〜2泊)またポリープ切除後は、腸を安静に保つ必要があるため、7〜10日位は食事、アルコール、運動制限をしていただきます。制限が守れない場合(例えば旅行や出張などの予定がある方)は、後日改めての検査になります。

        4.大腸癌を認めたとき

      明らかな大腸癌を認めた場合は、手術が必要になるため、当院と連携している病院へ紹介となることがあります。

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  • 手術について
  • 日帰り手術や、7日〜14日前後の入院による手術を行っています。 病状により入院期間が変わります。

    日帰り手術(主な例)

    • 肛門にできた皮膚のたるみやポリープをとる
    • 内痔核(中にできたいぼ痔)や粘膜のたるみに対して結紮療法(ゴムでしばる)または硬化療法(注射で薬液を注入する)による治療
    • 紛瘤や小さい膿皮症の切除
    • 陥入爪

    入院による手術

    痔核(いぼ痔)、裂肛(きれ痔)、痔ろうをはじめ、肛門に関する手術は基本的に7日〜14日の入院が必要です。(病状によっては2〜3日の場合もあります)

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